猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
また、地域活性化等の課題を解決するために、大島小学校区まちづくり協議会、楊津小学校区まちづくり協議会、阿古谷まちづくり協議会では、自分たちの住む集落の将来の土地利用計画を立案し、県の特別指定区域の指定を受けて、地縁者の住宅、新規居住者の住宅等が建築できるなど、計画的な土地利用が図れるよう誘導しております。
また、地域活性化等の課題を解決するために、大島小学校区まちづくり協議会、楊津小学校区まちづくり協議会、阿古谷まちづくり協議会では、自分たちの住む集落の将来の土地利用計画を立案し、県の特別指定区域の指定を受けて、地縁者の住宅、新規居住者の住宅等が建築できるなど、計画的な土地利用が図れるよう誘導しております。
だから、今の楊津小学校の裏見てみなはれ。さっとずっただけでやで、山の尾根までやっとるやないか。これは埋めたやつやんか。楊津の裏なんかほんまの山やがな。尾根まで上がっていっとるがな。あんなもん、そら相当厳しいと思うよ、うん。それをしっかり考えて、もしもこれ、どんといったらえらいこっちゃ。(発言する者あり) それやっぱり腹決めて、県がいつまでに出てくんねやと。
1つ飛ばしまして、児童送迎タクシー運行委託料112万5,300円につきましては、11人の大島小学校の児童を楊津小学校に送迎いたしました。 次に、13節使用料及び賃借料です。124、125ページをお開きください。留守家庭児童育成室借上料325万7,386円は、つつじが丘小学校内にある育成室のプレハブ施設の借上料となっております。 1つ飛びまして、土曜日教育活動事業費75万2,907円です。
楊津小学校なんてあそこでもってまんねんや。そんな状況ですわ。 ほんで、いわゆるもう一つ聞きたいのは、今、これ関係あるんかな、岩屋館の跡で建っとるやろう、部長。あれはどこの管轄になんねん。 ○前田都市政策課長 岩屋館が廃館なされて、その後グランピング施設という形で今現在建設が進んでございます。これにつきましては許認可取られて、必要な棟数建ててございます。
もう一点、これは余分やけど、これは県の事業やけども、今、楊津小学校の上で2年も3年もかかってやってる工事、あれは国のあれかな。余分になるけど。 ○福井澄榮委員長 すみません、マイク、皆さん、入るようにお願いいたします。
林田隧道や杤原隧道につきましては、以前には調査や活用の要望も出ておりましたけども、特に林田隧道は楊津小学校に近く、調査により来訪者が増えることを地域住民の方が懸念をされていたことから、積極的な調査を行っていないというのが現状でございます。また、杤原隧道につきましては、県道の法面となっており、トンネルを採掘することは非常に困難な状況でございます。
次に、楊津小学校区となります。計画冊子では113ページから119ページとなります。同地区では、ふらっと六瀬、道の駅いながわ、ふるさと館、スポーツセンターなどの都市施設が立地するなど、田園地域の拠点を形成しています。また、既存集落をはじめ、高齢化により地域の特色でもあります農業は、離農者も多く課題が深刻化してございます。
本町では、大島小学校区まちづくり協議会、楊津小学校区まちづくり協議会、阿古谷地区まちづくり協議会の3つの協議会が該当しており、現在は大島小学校区まちづくり協議会が活用されております。
1つ飛ばしまして、児童送迎タクシー運行委託料117万8,540円につきましては、今年度は13人の大島小学校児童を楊津小学校に送迎いたしました。その下の育成室ICT化委託料217万7,340円につきましては、コロナ禍によるオンライン研修への対応、また、事務の効率化、簡素化を目的に全教室にネットワーク回線を整備をさせていただきました。次に、13節使用料及び賃借料327万3,600円でございます。
したがいまして、本年度の助成対象者は、現在のところ確定はしておりませんが、参考までに、昨年度実績としてご紹介をさせていただきますと、助成対象者については、楊津小学校3名、大島小学校7名、六瀬中学校7名の合計17名でございました。 以上でございます。 ○議長(下坊辰雄君) 福井君。 ○7番(福井和夫君) ありがとうございました。
楊津小学校、大島小学校では平成30年より複式学級の学年が発生しており、1学年1クラスが維持できるように児童の増加を促す方法は何かないかと思っております。今まで小規模特認校として指定していただき、ほかの小学校区から大島、楊津小学校に通学できる方策も新たに設けていただき、町教育行政として努力いただいてることに敬意を表します。 1点目は、今後の全校児童数と複式学級の推移についてです。
それから木津地内、楊津小学校前を越えて、林田、グリーンランド、暗まんぷを抜けて、グリーンランド、それから県道をずっと北上しまして、杉生から柏原の大野山をぐるっと回って後川のほうに抜けるようなルートとなっております。その中で、県のほうにつきましては、舗装の悪いところについては修繕を順次行っていただいておるものでございます。
太陽光発電につきましては、楊津小学校を除く各学校に設置をされております。地震災害は活用が見込めるものの、台風や豪雨災害時には活用が難しいことから、引き続き、カセットガス発電機の整備を進めたいと考えております。
それと小学校との連携ということでございますが、今現在も大島小学校、楊津小学校とも連携をしております。同様に松尾台幼稚園とも連携をして、今後子育て、また保育をしてまいりたいと、教育をしてまいりたいと思ってございます。 以上でございます。
平成30年度につきましては、猪名川小学校区まち協といたしまして大原公園に、そして先ほど説明させていただきました令和元年度には阿古谷地区といたしまして甲英高等学校の運動場に、白金小学校区まち協については総合公園に、楊津小学校区につきましては歴史街道といった形のもので設置のほうさせていただいております。
特にお盆休みの期間中については、ふるさと館駐車場をはじめ周辺のご協力をいただいている個人の所有地、また楊津小学校駐車場、これらを合わせまして約100台程度駐車場を確保しておりますけども、それだけでは駐車し切れないほどになってきてございます。このことから、本年度から駐車場内の整理を行うよう、シルバー人材センターに委託し、人員の配置を行ったところでございます。
大島小学校と楊津小学校が残れば地域は活力を失わないという人がいます。ですが、本当に自力で通える中学校、義務教育がない地域に若い世代は魅力を感じるんでしょうか。住み続けるんでしょうか。移り住んでくれるんでしょうか。この議論を本再編計画でした形跡はありません。こういった議論や他地域の事例を研究し、一定の答えを出してからこそ再編計画を進めるべきだと私は考えます。
○6番(岡本信司君) 再質問になるかと思いますが、さきの答弁から、柏原から大島小学校、あるいは笹尾から楊津小学校になるんでしょうか、生徒の通学を支援するためにこの制度、平成9年度ころから阪急バスの小児運賃をベースに阪急バス路線がない、あるいは不便なところであっても自家用車で送迎する場合も考慮に入れて、年間渡し切りで2万円の遠距離助成制度がつくられたというふうにお聞かせいただきました。
大島小学校や楊津小学校、そこに通う子どもたちのアンケートを1回でいいからとってくれということを言うてきてるんですけども、どうなんでしょうか、アンケート今後とるのでしょうか。それからでも間に合うんではないんでしょうかね。子育て支援っておっしゃるんだったら、子どもたちの意見がまず一番だと思うんですよ。
施工箇所は、猪名川町木津字茶垣内11番地の3、楊津小学校ほか6校園でございます。履行期間は変更なく、着工、令和元年6月17日、完成、令和2年1月31日。 変更概要は、先ほどのA校区と同様で、電線管からケーブルラックに仕様変更をするものでございます。電線管は2,546メートルから420メートルに、ケーブルラックはゼロメートルから1,129メートルに、それぞれ変更をするものでございます。